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Motorsports Archive Vol.20
ポルシェ962Cバリエーション第3弾。

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 RLR=リチャード・ロイド・レーシング。ポルシェ962C GTi という車名である。リチャード・ロイド・レーシングは購入した956/962Cを大幅にモディファイ。外観だけではなくフロントサスペンションやモノコックにも手を加えてある。この改造がポルシェにも認められ、車名に“GTi”が付けられるようになった。
 写真は全日本スポーツプロトタイプカー選手権(JSPC)に参戦していたアルファキュービック962C GTi。89~90年にJSPCに参戦していた。ご覧のように“顔”がオリジナルとかなり違う。あまり目立った成績は残していないが、気になる1台ではあった。

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 90年世界スポーツプロトタイプカー選手権(WSPC)鈴鹿に登場したRLRポルシェ。前年のル・マン24時間レースにこのキャビンカラーで出場している。ル・マンではヘッドライト付近についたフリップはなく、フロントカウル前方のエアインテークもテープで狭くしている(グッドイヤーロゴの左右)。寒い鈴鹿には必要なかったのだろうか?
 この写真を見るとオリジナルとかなり異なることが分かる。リアウイングは完全独立式。リアカウル自体のかたちも変更している。リアタイヤカバーもいち早く採用した。のちにCカーのトレンドとなった手法だ。

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 JSPCで一番成功を収めた962C GTi は間違いなくこの日石トラストポルシェ。写真は上のRLRと同じく90年WSPCのためゼッケンNo.がおなじみの100ではない。また最新式と見比べるとリアタイア後方のカウル形状、フロントタイヤ後方の処理が少々違う。やはり最新式の方が洗練されている。
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