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Motorsports Archive Vol.18
 グループCカーによるレースが盛隆を極めたひとつの要因として、ポルシェ956/962Cの存在が挙げられる。グループC末期に代表されるメルセデス、ジャガー、ニッサンといったメーカーはワークス体制での参戦が基本であったが、ポルシェはマシンをプライベーターに販売もしていた。戦闘力のあるマシンでプライベーターが参戦できるとあってエントリー数も安定し、グループC中期にはポルシェvsメーカーという対決図式も大いに興味を惹きつけた。
 ポルシェ962Cのカスタマースペックのモノコックは60台作製されている。それ故に末期のポルシェ962Cは少しづつ概観が異なる。何回かに分けて、ポルシェの各チームの違いを紹介しよう。

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 レイトンハウスポルシェ。全日本スポーツプロトタイプカー選手権(JSPC)に参戦。“顔”的にはスタンダードなものだろうか?

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 横から見るとリアウイングあたりの処理がオリジナルと違う。ウイング真下をまっすぐに切っているのが特徴。

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 フロムエーポルシェ。88年には岡田秀樹がJSPCチャンピオンを獲得した。メンテナンスは日本のノバエンジニアリング。一見するとオリジナルに近いが、若干リアウイングまわりが異なっている。同じレースに参戦したワークスポルシェはフロントにフリップが付いているが、フロムエーには付いていない。

※参考:ポルシェワークス962C※
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 よーくみると違いが分かってきます。参考にどうぞ。



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